あった! あった!! あったった!!!

『どう?』 不調のため新しいスタイルを試す今年も200安打間違い無しの日本が誇るスーパースター
6/30 (現地) TOR (W41-L43) 2 - 0 SEA (W31-L51)
W:ハラデー (W9-L6 ERA=2.90)
L:ディッキー (W2-L4 ERA=4.53)
Dickey 6.1IP 9H 2ER 1BB 3SO 0HR ERA=4.53 (116-71)
Lowe 2.2IP 1H 0ER 1BB 3SO 0HR ERA=4.34 (38-26)
Reed, CF 4-1 AVG=.304
Clement, DH 3-0 AVG=.169
Team LOB: 5.
Outfield assists: Ibanez (Wilkerson at 1st base).
クレメントは3打席連続で見逃し三振。完全にハラデーに捻じ伏せられましたね。でもマイナーではやることはもう無いのでとにかく辛抱強く使い続けるだけです。ハラデーは良い出来だったと思いますよ。前回の失敗を即修正出来るのが一流の投手でしょうね。不完全型のブンブン打線では歯がたちませんでした。まあでもコレで良いのです。勝ってはいけません。目標は100敗です。
音なしのイチロー、攻略のチャンスは「いくらでもあった」
2008年7月1日 (火) 15:29 MAJOR.JP
昨日、18安打。面白いようにヒットがつながったが、今日はわずかに4安打。前日、イチローが一人で5安打を放ったが、チーム全員で束になっても、今日のロイ・ハラデーには歯が立たなかった。
95マイル(約153キロ)を超えるシンカーが持ち球。右打者に対しては、真ん中から内角低めに沈めてくる。左打者には、内角のボールゾーンから、中に入れてくる。3つの見逃し三振を喫した左打者ジェフ・クレメントなどは、3つのうち、2つで腰を引いた。
イチローは、ヒットにできる球はあったかと聞かれて、「あった、あった。いくらでも」と話し、最後の打席(セカンドゴロ)は「ヒットにできた」と振り返ったが、同時に、手ごわいという感覚はあったかと聞かれても「あった、あったよ、もちろん」と答えている。
「今日のハラデーはよかった」としみじみ話したのは、3試合ぶりにマスクをかぶった城島健司。「なんとかしたかった」という7回、2死一、三塁の場面でショートゴロに倒れたが、そのときの配球にうなった。
「ボール先行から、インサイドにきた。セオリーからすれば危険。少しでも甘くなって、ホームランでも打たれたら、決定的。インサイドに投げ損なわないのはさすがですね」
2点のビハインド。本塁打が出れば逆転という場面で、内角は禁物。しかも、城島が内角に強いことは、相手も当然承知している。が、あえてそこに投げ込んできた。
「今日は、完全にボールを操っていた」と口にした城島は、さらに言う。
「人ができないのをすることがプロなんでしょうけど、それを打たせないようにするのもプロですからね」
マリナーズ先発のR.A.ディッキーもよかっただけに援護をしたかっただろうが、ハラデーの出来はディッキーをはるかに上回った。
9回は、6球で幕。
試合時間は、2時間25分。陽の長い夏のシアトルの空には、わずかに明るさが残っていた。
