おいしいキャラがどんどんいなくなっていく…

20080806
 解雇組。


 
  8/5 (現地) MIN (W62-L51) 7 - 8 SEA (W44-L69)

W:プッツ (W4-L4 ERA=4.55)
L:グリアー (W6-L5 ERA=4.25)

Dickey 7.0IP 8H 3ER 2BB 3SO 1HR ERA=4.36 (140-63)
Jimenez, C 0.1IP 2H 2ER 0BB 0SO 1HR ERA=2.00 (12-6)
Corcoran 0.1IP 2H 2ER 0BB 0SO 0HR ERA=4.19 (12-8)
Putz 1.1IP 2H 0ER 2BB 3SO AVG=4.55 (33-16)

Reed, CF 5-3 AVG=.272
Ibanez, LF 5-3 1HR 5RBI AVG=.288
Clement, C 4-1 1BB 1SO AVG=.187
Balentien, DH 3-1 1RBI 1SO AVG=.200
LaHair, 1B 4-1 3SO AVG=.289

HR: Ibanez (17, 3rd inning off Baker, 2 on, 0 out).

Team LOB: 10.



 エンジェルが遂に解雇。おそっ! モローを先発として育成するためにタコマへ送る。おそっ!マイナーチェック。




 Tacoma (AAA)

Redman CF 4-0 1SO AVG=.299
Tuiasosopo, M 3B 4-3 AVG=.269
Hulett SS 4-1 1SO AVG=.305
Diaz, V LF 3-1 1x2B 1BB AVG=.289
Wilson, C 1B 4-1 1RBI AVG=.289
Nelson DH 3-2 1x2B 2RBI 1BB AVG=.500
Johnson, R C 4-2 1HR 2RBI 1SO AVG=.311
Valbuena 2B 3-1 1SO AVG=.252




 West Tenn (AA)

Johnson, B 3B 5-1 1HR 2RBI AVG=.299
Hubbard 1B 4-1 AVG=.311
Wilson DH3-0 1SO AVG=.287
Limonta RF 4-1 AVG=.302
Halman CF 4-3 1SO AVG=.284




 High Desert (High-A)

Triunfel SS 5-1 1SO AVG=.285




 Wisconsin (Mid-A)

Carroll LF-RF 5-1 2RBI AVG=.259
Almonte CF 3-1 1RBI 1BB 2SO AVG=.263




 Everett (Low-A)

De Jesus 3B 4-3 1x2B 1RBI AVG=.750




 AZL Mariners (Rookie)

NO GAME




 Pulaski (Rookie)

Britton CF 5-2 1x2B 1SO AVG=.248
Sanchez 1B 5-1 1SO AVG=.323
Martinez, M 3B 4-0 2RBI 2SO AVG=.310
Fuentes, J C 4-1 1HR 2RBI 1SO AVG=.358
Welsh C 0-0 AVG=.344



重〜い腰を上げたマリナーズ、「秘策」は結局なし <丹羽政善>
2008年8月6日

 何か深〜い、「なるほど、その手があったか!」と思わせる考えがあるのだと、密かな期待もあった。

「(現在クローザーの)ブランドン・マローをマイナーに降格し、先発のテストをさせるべきだ」

「(不振の指名打者)ホセ・ビドロ(写真:左)は解雇すべきだ」

 地元メディアが、それこそ6月から訴えてきたことに、マリナーズはここまで抗ってきた。頑な姿勢には、当然、裏があるはずだ、と。例えば、開幕からクローザーを務めていたJ.J.プッツのトレード話が進んでいて、マローを先発に回せない…。実はビドロにトレード価値があって、その交渉を続けていた…。

 いやいや、そんな話はなかったのだと知らされたのは、セーフコ・フィールドに向かう車の中。

「マローが3Aタコマに降格となり、ビドロが解雇されました」

 ラジオの声はこの日、まるで6月のニュースを伝えていた。

 内容自体に驚きはないが、「どうして今?」という意味では、ビッグサプライズである。

 練習前に会見したジム・リグルマン監督代行は、ビドロに関して「ウラジーミル・バレンティン(写真:中)を昇格させたかったので、そのために枠を空ける必要があった」と話したが、その枠は必ずしもビドロでなくともよかった。ブライアン・ラヘアでもいいし、ジェレミー・リードでもいいし、ウィリー・ブルームキストでもよかった。

 要は、ここでビドロを切るなら、どうしてもっと早い段階で解雇して若手にチャンスを与えなかったのか、ということである。トレードもできず、いずれチームから消えるだけの選手に、まだ数億円の給料を払い続けなければならないことに変わりはなかっただろうが、メジャーに昇格する若手はビドロよりもはるかに貴重な時間を過ごせたはずである。

 リグルマン監督代行は、「ビドロなら、どこかのチームがトレードの期限前に連絡してくると思っていた」と話したが、本当にそう思っていたとしたらおめでたいし、それが建て前であることは誰にでもわかる。思ってもみないことを強調しても、メディアの耳からはすう〜っと抜けていくだけ。

 それは、ビル・バベシ前GMが解雇されたとき、ハワード・リンカーン最高執行責任者が、「このチームの誰もがトレード候補だ。例外はない!」と話したのと同じぐらい、白々しかった。誰もが、イチローやフェリックス・ヘルナンデスが例外であることを知っている。

 マローに関しては一昨日の試合前、リグルマン監督代行が、プッツがクローザーに戻れば、マローに先発のテストをさせる手はあると話していた。地元メディアは揃ってそれを記事にしたが、わずか1日でリグルマン監督代行は、それを撤回。昨日の時点では、「もう少し、様子を見る必要がある」とトーンダウンした。

 それはおそらく、上から「はっきりしていないことを口にするな」と言われたからだと想像できるが、それからまた1日で、方向転換。そのことを指摘されたリグルマン監督代行は、その説明を必死に試みたが、彼としても上から急に言われたのだろう。しどろもどろしながら説明する姿は、端から見ていて気の毒だった。

 しかし、監督を解任した数日後にGMを解雇したり、中途半端な時期にリッチー・セクソン(写真:右、現ヤンキース)をリリースしたりと、どうしてこのチームは後手後手なのだろう。

 悲しいのは、結局は地元メディアなどから指摘されたとおりに事が運んでいることか。彼らを見返すような秘策は、望むべくもないのだろうか。

 先週、テキサスに行ったとき、前マリナーズのエディー・グアダードと古巣の話をした。彼はマリナーズのチーム状況をよく把握しており、ジョン・マクラーレン前監督が辞めるときに「嫉妬や争いがある」と話したことも知っていた。

 そのとき、彼はこう話している。

「そういうときというのは、選手レベルの問題ではない。トップがおかしいから、そういうことになるんだ」

 グアダードは、具体的な指令系統として、どこに問題があるかまでは口にしなかったが、思い当たる節は十分にあるようだった。

theme : MLB
genre : スポーツ

tag : マリナーズ メジャー シアトル トレード イチロー セイバーメトリクス

リンク
プロフィール

Good Speed

Author:Good Speed
MLB特にSeattle Marinersを中心にその時思った事、感じた事などを日記として語らせて頂きます!三十路突入の誕生日早朝から足が攣っちゃう中年です…。

カテゴリー
カレンダー(月別)
10 ≪│2008/11│≫ 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最近の記事
月別アーカイブ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ